【2022年版】子育てにはミニバン最強? ミニバンVS軽自動車で考えるお得な乗り方

公開日: 2022.8.17 更新日: 2022.8.17

子育てに使う車選びに悩んではいないでしょうか。子供の人数や成長に合わせて車を乗り換えるのがベストなのは間違いありませんが、車は乗り換える度にムダな出費と手間がかかるものです。乗り換えが簡単なカーリースを活用すれば、車を買い換える事なく子育てに最適な車に乗れます。子育て車を選ぶ基準と、最低限の出費で済ませられるお得なミニバンの乗り方をご紹介してきます。

子育てにはミニバンと軽自動車のどっちがいい?

子育てには車があると便利です。育児中は病院や保育園・幼稚園などへの送り迎えが必要なうえ、荷物も多くかさばりがち。家族旅行やレジャーに行くにも、時間に縛られない車の方が圧倒的に便利です。

子育ての車は「広さで選ぶならミニバン」「運転のしやすさと経済性で選ぶなら軽自動車」と相場は決まっていますが、近年は軽自動車ながらミニバン並に使いやすい軽スーパーハイトワゴンも登場しており、なおさら悩みがちです。

結局のところ、どの車を選ぶのが正解なのでしょうか。それぞれの車には一長一短があります。車を選ぶ前に、まずはそれぞれの特徴を知っておきましょう。

ミニバンなら1台でなんでもこなせる

普通車のミニバンは、一部を除いて6人以上が乗れるように設計されており、多くの場合に家族全員が1台の車に乗れます。また広い車内は、子供なら立って着替えができるほど広く、使っていない3列目シートを収納すればたくさんの荷物も積み込めます。

大開口のドアには電動スライドドアが備わるので、子供もお年寄りも楽に乗り降りができ、送迎からレジャーまで1台でなんでもこなせる点がミニバンのもっとも大きな特徴といえるでしょう。

ファミリーユースならトヨタ ノア/ヴォクシーや日産 セレナなどのMクラスが最適です。コンパクトミニバンと呼ばれるトヨタ シエンタやホンダ フリードなども、3列目シートはやや狭いものの子育てに十分対応できます。

車内の広さで選ぶならトヨタ アルファード/ヴェルファイアのような大型ミニバンがベストですが、車両価格や維持費は相応に高くなってしまいます。

スライドドア付きの軽スーパーハイトワゴンが便利

軽自動車の特徴は、小さな車体による扱いやすさと経済性の高さです。ただし車内はどうしても狭くなるので、なるべく天井が高い軽ワゴンや軽スーパーハイトワゴンを選ぶのがベターです。

これらファミリー向けの軽自動車は、狭いながらも便利な収納ポケットなどが備わり、なかにはベビーカーを折りたたむことなく積み込める車もあります。特に狭い場所でも高い乗降性を確保できる電動スライドドアは、育児中や子供の乗り降りには必須の装備といえるでしょう。

なお、軽自動車は4人乗りと定められていますが、12歳未満の子供は道路交通法において子供3人で大人2人分と規定されているので、大人2人+子供3人や、大人1人+子供4人なら乗車できます。ただしチャイルドシート・ジュニアシートなどの設置スペースの問題から、広い軽スーパーハイトワゴンであっても2人までが実質的な上限となるでしょう。

「子供1人なら軽で十分。2人目ができたらミニバン」が基本

「大は小を兼ねる」と言われるように、ミニバンなら室内スペースの不足で困ることはほとんどありません。しかし、ミニバンはエンジン排気量が大きい分、維持費が多くかかります。また車体が大きいので、狭い通学路などは運転しづらく感じられる場合があります。

利便性を優先するなら高い費用を支払ってでもミニバンを選び、日常的な使い勝手と経済性を優先させるなら軽自動車を選ぶのがベストです。そして、その判断基準となるのは2人目の子供です。

子供1人なら軽自動車でも十分に育児で使えます。しかし、2人目からはどうしても軽自動車では手狭になってしまうのでミニバンを選ぶべきです。これが子育て車を選ぶ際の基本となります。

手がかからなくなると軽自動車でも十分に

広い車の方が、育児でかかる身体への負担も軽減できるメリットがあります。しかし車に広いスペースが必要になるのは、抱きかかえたり、おむつ交換が必要な幼児期がほとんどです。

子供が3〜4歳くらいまで成長して、自分で車に乗り降りできるようになると、今度は広い車は必要なくなります。必要だった荷物も一気に減るので、ある程度の年齢にまで成長すると子供が2人いたとしても、わざわざ維持費が高いミニバンに乗る必要性は低くなります。

なので、2人目の子供が生まれるタイミングによっては、子供2人の家庭でも軽自動車で十分にまかなえる場合があります。上の子供が自分で乗り降りできるまで成長しているなら、2人目が生まれても軽自動車で困ることは少ないでしょう。ミニバンが必要になるケースとは、主に幼児2人以上の場合です。

子供が成長すると再びミニバンが必要になる場合も


子どもが成長し、小学校高学年くらいになると、送り迎えや部活動、習い事などで一時的に大きな車が必要になることもあります。また、中学・高校時代の子供の生活スタイルによっても必要な車はその都度変わってきます。もちろん、子どもが学校を卒業すれば、一切の手がかからなくなるので、子どものための車選びは必要なくなります。

子供2人の家庭で必要になる車を年齢別にまとめると、以下のようになります。
・0〜5歳の幼児期は、ミニバンが便利。
・5〜10歳の児童期は、軽自動車で十分。
・10〜18歳の青年期は、生活スタイル次第ではミニバンがあると便利。

このように、子どもの年齢によって必要な車は変わります。多くの家庭では、子どもが1人であれば軽自動車もしくは小型車1台でまかない、2人以上だとミニバンをずっと乗り続けるのが一般的です。

しかし、ミニバンは維持費が多額にかかるので、不必要な時期に乗り続けるのはムダな出費となります。車にかかる費用を節約したいなら子供の年齢に合わせて乗り換えるのがもっとも経済的な乗り方といえるでしょう。

カーリースなら軽自動車とミニバンを気軽に乗り分けられる

維持費が安く、子育て以外にも日常的な移動や買い物などで使われることが多い軽自動車なら購入を検討してもよいでしょう。一方、車両価格が高額なうえ、使用時期が限定されるミニバンはリースの方がお得になります。

リースのミニバンなら、子供の成長にあわせて気軽に乗り替えられるうえ、手狭になったらより車内が広く使いやすい車への乗り換えも容易です。

さらに中古車カーリースなら、新車リースに比べて料金が安価なので、月々にかかる費用は、主に月々のリース代金と走行した分の燃料代と任意保険料のみ。かかる費用はあらかじめ分かるので、出費がかさみがちな子育て期間中でも月々のやりくりが簡単になります。また納車が早いので、急な都合にも対応できる点も中古カーリースの利点です。

ニチゴカーリースなら、最短3日で納車準備ができるので、子供の急な都合で急遽ミニバンが必要になっても大丈夫です。また車が不要になった場合でも、解約希望日から30日前までにご連絡があれば解約や乗り換えもできるので、車を所有することなく、子供の成長に合わせた最適な車に乗ることができます。

お得に車を利用したいという方は、カーリースという選択も視野に入れていただき、かしこくサービスを選んで、もっと身近にカーライフを楽しみましょう。

執筆者プロフィール
伊藤友春
執筆事務所「あきてくと」代表。2016年より自動車専門ライターとして活動開始。自動車保険・法律・モータースポーツなど、自動車に関わる幅広い記事やコラムを執筆。

※本記事は2022年8月17日時点の情報で掲載しています。また記載内容については一般的な情報に基づいて作成しており、当社がその内容を保証するものではありません。

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